弘宝日記 2004年10月
10月28日(木)
 
父は、よく網引きに行く。北川尻という集落の浜で地引網をしに行く。そしてアジを大量に持って帰ってくる。それを近所に配って喜ばれている。たまには鯛やスズキ、フグ、カマス、イカなども持って帰ってくる。それを料理をするのは母である。またかという顔をしながら魚をさばいている。最初の頃はへたくそだったが最近では結構な腕前になったようである。
 私は魚は基本的には苦手である。刺身もあったら食べるが、すすんで食べようとは思わない。煮たのも嫌い。しかし焼き魚は好き。特にブリカマは最高である。
10月27日(水)
 
今日は三郎じいちゃんの月命日。毎月この日にはお坊さんがお参りに来てくれる。三郎じいちゃんは私が結婚する1カ月前に亡くなった。2月27日であった。もう10年前になる。三郎じいちゃんは北海道に連れて行かれたりして、たいへん苦労した中西家3代目である。
 中西家6代目の弘彦は、すこぶる元気に活動している。最近まじめに保育所に行くようになった。背も大きくなった。言うこともいっちょまえである。弘彦の成長を三郎じいちゃんは見ていてくれるかな。
10月23日(土)
 
今日はアグリコの写真講習会が福井県小浜町で開催されるため、5時に起床し、3時間半かけて行ってきた。講習には約20人が集まり、みな真剣であった。講師の冨田きよむ氏によって厳しく指導していただいたおかげでこのようなすばらしい写真を撮ることができた。でもこれはストロボのセッティングがすばらしいからであり、自分の腕ではない。写真はむずかしいいなぁ。
10月21日(木)
 
台風23号が我が家を直撃。古いほうの納屋の窓ガラスが割れた。こんなに強い風の台風は初めてである。周りの木も何本か倒れ、親戚に頼んでチェンソーで切断して、後片付けをした。妻の実家のカメラ屋では看板が飛んでしまい大変だった。しかし、よく台風が来る。なんだかこれからどんどん異常気象が続く感じがする。映画の「デイ・アフター・トゥモロー」を見たせいであろうか。
10月17日(日)晴れ
 弘宝米の感想
 弘宝米を購入してくださった滋賀県のTさんから弘宝米の感想のメールをいただいた。「今朝はじめて、買ったお米を食べました。ピッカピカできれいなお米ですね。おいしいおいしいと私も娘(5歳)もお代わりしました。娘が朝ご飯でお代わりなんて初めてじゃないかと思います。」というメールであった。ものすごく嬉しい。これからもがんばろうという気になる。来年はさらに美味しい弘宝米をつくるぞ。
10月16日(土)晴れ
 トラクターはまる
 父が運転したトラクターが田の真ん中ではまった。この田は、しばらく休耕する予定なので、耕さなくてもよいのだが、天気がよいので家にいるのがいやになって耕したのが敗因であった。しかも、はまらないようにトラクターの後輪につける金具を付けていないのであった。これは無謀である。
 急遽フォークリフトの出動である。結構な重量があるので、牽引にも非常に役に立つ。ロープをつなげて何とか脱出することができた。父もこれでいやになったのか、それっきり耕すのをやめて家で将棋ゲームをしていた。
10月15日(金)
 
三脚がやってきた。注文してから1週間もかかった。弘彦は、たいそう興味を持ったらしく、あれこれといじりまくっていた。やはり血筋であろうか。(嫁の実家はカメラ屋)そのうち写真も撮りたくなってきたらしく、しょうがないなぁと言いながら、デジカメをセットして撮らせてやった。下の写真が弘彦が撮影したもの。初めてにしてはなかなかではないか。デジカメを固定して、全部オートにしたのだから当たり前ではあるが。
10月14日(木)
 
今日は私の誕生日である。めでたく39歳になった。もうすぐ40である。かといって、精神年齢は25歳のままである。毎年全然成長していないような気がする。
 というわけで、父のおごりで羽咋市にある鮨屋へ行った。弘彦はファミリーレストランのほうがいいらしく駄々をこねていたが、刺身がでてくると少し機嫌が直ったようだった。
 左の写真は15日(金)に弘彦が撮ったもの。
10月13日(水)
 
ヨン様である。いいかげんにせいという感じである。「冬のソナタ」に続き、最近は「愛の群像」というのをみているらしい。それも夜、みんなが寝静まってから、こっそりとひとりで見ているらしい。夜、目を覚ますといないことが多いのである。
 韓国語も勉強中で、ハングル文字は全部読めるようになったらしい。何でも韓国語は言葉の順番が日本語と同じなので、言葉さえ覚えればよいそうで、英語より簡単なのだそうだ。
 しかし、いつまでこの状況は続くのであろうか。
10月13日(水)晴れ
 贈答用に精米
 日頃お世話になっている方へ送るため精米をした。1袋30kgを6袋。発送先は北海道や埼玉、兵庫などである。北海道には薄い親戚があり、やはり農業をしていて、ジャガイモやたまねぎなどを送ってきてくれるので、そのお返しである。
 精米機にはちょうど1袋が入り、精米して出てきた白米をまたもとの袋に入れる。1袋精米するのに10分ぐらいかかる。そのときに結構米ぬかが出る。昔は漬物とかに使ったのであるが、最近では少ししか使わないので、ほとんど畑とかに散布する。よし、漬物漬けてみようかな。
10月7日(木)晴れ
 大根畑の草取り
 中西家に「アナの畑」というところがある。隣の正友地区に近いところにあるのだが、そこには春にはジャガイモ、秋には大根を植えるのである。面積は50uぐらいしかなく、家からも遠いのだが、なぜか父はここの畑に異常に執着している。どうせ自家用なんだから適当でいいいんじゃないのと思うのだが、ものすごく真剣である。これをしないと、いてもたってもいられないという感じである。気にかかるらしい。そのくせ、作業は1時間ぐらいで終わるのであるが。何か執着する理由があるのであろうか。母いわく「これぐらいの畑を守れんようじゃだめや」と言うのだが、それ以外に何か特別な感情があるような気がする。
 というわけで、今日は草取りをした。小さい草ばかりで楽勝の作業ではあるが、父はずいぶん前からたいそう気になっていたらしい。そこまで、執着する理由は何?
10月5日(火)
 
最近寒い日が続いたせいか、弘彦が風邪をひいたらしく、熱が少しあり、のどの調子も悪いらしい。我が家では最初に弘彦が風邪をひき、続いて嫁さんにうつり、母、父の順にうつっていくパターンが多い。
 弘彦が、いちごを食べたいというので、よし分かったと買い物に行ったところ、全然売っていない。そういえば季節外れであった。それでも3軒まわってみたが、結果は同じ。そいうえばショートケーキにいちごがのっていることを思い出して、スーパーでショートケーキとくブルーベリー、いちごヨーグルトを買った。家へ帰りショートケーキを開いてみると、ショートケーキのいちごが半分腐りかけであった。ショック。やはり季節外れのものはダメなのであろうか。
コシヒカリの産直 10月4日(月)
 
ついに買いました。新しいデジカメ。Nikon COOLPIX5700。がっちりとした作りで、マニュアル操作も充実している。本格的な写真を撮ることが出来そうである。しかし、まだ実力がついていないため、現在のところ猫に小判である。 今後、三脚や、外部フラッシュが必要になってくるので、出費が痛いところではあるが、嫁さんよろしくね。
コシヒカリの産直 10月3日(日)
 
両親を金沢へ送っていく用事があり、、弘彦も一緒についてきたので、その帰りに何となくゲームセンターへ行った。そこにはなんと釣堀があり、1時間600円で鯉が釣れるということであった。早速チャレンジ。しかし、なかなか釣れない。弘彦が「やっぱり無理なのかなぁ」とあきらめかけた瞬間、30cmぐらいの鯉が釣れた。バタバタと元気に跳ね回り、こちらはパニック状態。釣り針をはずすのにも一苦労であった。次に金魚すくいにチャレンジ。なんと、弘彦は初めてと思えないくらい、一気に3匹をゲット。本人いわく「テレビでやっていたのを真似しただけ」とのことであった。
 その後、金魚のエサを買って帰宅。水槽にはなした。ちゃんと面倒みろよ。
コシヒカリの産直 10月1日(金)
 
ホームページは写真であるといわれている。百聞は一見にしかずということであろうか。つい最近までは、写真は容量が大きく、ホームページを開くときに時間がかかるため、文章をメインとしたものが多かったらしいが、このごろは、ADSLなどの普及により、情報の伝達速度が飛躍的に向上したため、大きな画像でもすぐに開くことができるようになった。
 というわけで、よりよい写真をこのホームページに掲載するため、「産直農家のデジタル写真入門」というのを購入した。これで、中西農場の身の回りのすばらしい写真が撮れるようになりたいものである。
2004年7月  8月  9月
コシヒカリ弘宝米の産直 中西農場
能登最高峰「宝達山」の清流で育てたコシヒカリ「弘宝米」を産直しています
〒929−1323 石川県羽咋郡押水町字御舘ロ36番地  中西弘徳
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