商標登録をする際の参考・手引きとしていただければうれしいです(^_^)v
コシヒカリ「弘宝米」商標登録までの長い道のり
父が以前から、ワシの作った米は「弘宝米」という名をつけて売り出すぞ!と言っているのを聞き、
JAにしか販売していないのに何考えとるんやろと思っていたのであるが、
宝達山の清流と豊かな自然の中で丹精込めて作ったコシヒカリは、
ほかの地域のコシヒカリとはまったく違うという大きな誇りと自信を持っていたようである。
中西農場が産直を始めたことで、「やっぱり弘宝米を商標登録しなダメやな」と父から言われ、
なんだか難しそうだけど特許事務所に頼むと20万円ぐらいかかるらしいので、
自分でやってみようかと思い、あれこれ調べてなんとか商標登録することができました。
思ったよりも簡単にできましたが、申請から登録完了まで7カ月以上という長い道のりでした。
中西農場で作ったコシヒカリ「弘宝米」は、今は魚沼産コシヒカリほどの知名度はないけれど、
これから徐々に全国に名前が浸透していくことを願っています(^o^)
● 商標登録までの流れ (特許庁ホームページより)
● まず最初に、商標登録したい文字がすでに登録されていないかこちらで調べます。  
● 登録されていなければ、「商標登録願」を作成します。弘宝米商標登録願の様式
 商標登録願は、オンラインもしくは書面で行いますが、(何件も申請する予定がない場合は書面で良いと思います)
 書面で行うと磁気ディスクに記録するための手数料(1,900円ぐらいだったと思います)を納付しなければなりません。
 (後ほど納付書が送付されてきます)
 弘宝米の場合は、ロゴやマークを定めていなかったため、標準文字として商標登録しました。
 なお、願書には21,000円の特許印紙を貼付してください。(郵便局で販売しています)
● しばらくすると電子化手数料の納付書が届きますので、すぐに払い込みましょう。(納付書をなくしたので画像はなし)
● 次に識別番号通知が届きます。  
                         
● 今度は出願(申請)番号通知が届きます。
  これ以降は、何の通知もありません。
  
● ほとんど忘れかけた頃(半年以上)に、登録査定という文書が届きます。 「登録料の納付手続きについて」という文書も同封してあり、それに基づいて「商標登録納付書」を作成します。
      弘宝米商標登録納付書の様式 
 納付書には、10年分の登録料66,000円の特許印紙を貼付します。
 
● 受領書が届きます。   
● 約1カ月後、商標登録証が送付され手続き完了です。
  申請から約8カ月。長い道のりでした。
● その他詳しいことは  特許庁ホームページを参考にしてください。
コシヒカリの産直 中西農場
能登最高峰「宝達山」の清流で育てたコシヒカリ「弘宝米」を産直しています
〒929−1323 石川県羽咋郡押水町字御舘ロ36番地  中西弘徳
TEL 0767−28−2481   FAX 0767−28−2049
メールアドレス mail@kobomai.com
トップページへ戻る